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第4回日本交通医学工学研究会学術総会

 
主題 '95医学と工学からみた交通安全対策 −視認性と安全−
会期 平成7年9月15日(祝)10:00〜17:00
会場 今池ガスビル9F ガスホール 名古屋市千種区今池1−8−8
会長 山口 陽太郎(豊田自動織機製作所)


◆ シンポジウムA:運転と視認性

A・1
鉄道車輛運転士の視力基準
大 平 明 彦
(東京厚生年金病院眼科)
A・2
運転者への視覚的要求
宇賀神   博
((財)鉄道総合技術研究所)
A・3
運転者の視点と挙動の変化
松 浦   譲
(大阪産業大学工学部)
A・4
自動車照明機器の動向と展望
本 田 清 和
(東芝ライテック(株))


・特別発言A
医学の側からみた視認性と安全
永 井   肇
(名古屋市総合
リハビリテーションセンター)
 

◆ 特別講演
運転者の神経行動学的分析
−中国合肥市における疫学調査より−
荒 木 俊 一
(東京大学医学部
公衆衛生学教室)

◆ 特別報告
交通安全ビデオ「シートベルトの効用」の紹介 加 藤 喜久雄
(アイシン高丘(株))
 


◆ シンポジウムB:運転と生体機能

B・1
ドライビングシミュレータ・データ解析結果報告
畑 佐 公 成
(東京海上火災保険(株))
B・2
運転中の血圧モニタリング
川 村 光 生
(愛知県立尾張病院
循環器病センター)
B・3
心拍RP間隔による疲労評価
水 野 康 文
(ヤマハ発動機(株))
B・4 夜間運転と視機能
−網膜色素変性症における夜盲の研究
堀 口 正 之
(名古屋大学医学部眼科)

・特別発言B
工学の側からみた視認性と安全
林   靖 享
((株)豊田中央研究所)