主題 |
自動車から得られる情報・データの活用 |
会期 |
2023年 9 月 18 日(月・祝)10:00~17:00 |
会長 |
本会理事 清水 隆仁
(東京海上日動火災保険株式会社 名古屋損害サービス第一部長) |
開催形式 |
ZOOMウェビナー |
◆開催・挨拶
◆シンポジウムA:自動車から得られる情報・データと交通安全予防・損害軽減への取組
A・1
コネクティッドカーを用いた車両データ収集の仕組みとデータ活用サービス事例について |
奥 雄介
トヨタ自動車株式会社
バリューチューン基盤開発部 部長 |
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A・2
ドライブレコーダを活用した不安全行動の抽出と抑止への挑戦 |
小竹 元基
東京工業大学 工学院 機械系 教授 |
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A・3
ドライブレコーダから明らかになったトラックドライバーのマイクロスリープの実態と事故の特徴 |
熊谷 元、塩見 利明
広島大学
大学院医系科学研究科睡眠医学講座 |
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◆ パネルディスカッションA
◆ 休憩
◆ 特別講演
保険金不正請求疑義事案に対峙する損害保険会社の社会的意義 |
諸井 秀明
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
損害サービス業務部
第一線サポートグループ 担当部長 |
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◆ コーヒーブレイク
◆ シンポジウムB:自動車から得られる情報・データの更なる活用の可能性と課題
B・1
ドライブレコーダを活用した事故対応の進化 |
伊東 健
東京海上日動火災保険株式会社
個人商品業務部
自動車グループ マネージャー |
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B・2
ドライバー状態推定のための生体情報センシング開発
~ステアリング電極を通した心電図波形計測の取り組み~ |
神谷 直城
株式会社東海理化
技術開発センター 先行開発部
第1先行開発室 室長 |
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B・3
自動車を通じて得られる個人情報に関する規制
~利活用のための実務上の留意点~ |
田中 浩之
森・濱田松本法律事務所
パートナー弁護士・
慶應義塾大学大学院法学研究科
特任教授(非常勤) |
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◆ パネルディスカッションB
◆ 閉会