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第４５回 日本交通医学会総会・サテライトシンポジウム
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| 主題 |
'91医学と工学からみた交通安全対策 −自動車の安全− |
| 会期 |
平成３年６月９日（日）１３：００〜１７：４０ |
| 会場 |
毎日ビル ９Ｆ 名古屋市中村区名駅４−７−３５ |
| 会長 |
鵜飼 光雄（日本交通医学研究所） |
◆ シンポジウム
| 1. クルマの乗員保護装置 |
近 藤 豊
(トヨタ自動車(株)) |
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| 2. シートベルトと臓器障害 |
村 瀬 充 也
(大垣市民病院胸部外科) |
| 3. 居眠り運転警報装置の開発 |
飯 塚 晴 彦
(日産自動車(株)) |
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| 4. 運転と疲労と車 |
谷 島 一 嘉
(日本大学医学部) |
| 5. 生体反応を考慮した駆動力制御システムの開発 |
吉 田 寛
(三菱自動車工業(株)) |
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| 6. 高次脳機能障害者と運転 |
永 井 肇
(名古屋市立大学脳神経外科) |
| 7. 高齢者の視機能と運転適性について |
岩 田 純 介
(ＪＲ東京総合病院眼科) |
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| 8. 運転適性検査装置の開発と応用 |
稲 葉 正太郎
(稲葉人間工学研究所) |
･ 特別発言
医学 ミクロの医学と安全対策 |
中 村 紀 夫
(東京慈恵会医科大学脳神経外科) |
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| 工学 現在の工学でできる安全なクルマ |
小 沢 昭 弥
(元東北大学) |
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◆ 特別講演 １
| 米国の自動車事故 |
高 岡 淑 郎
(ケース･ウェスターン･リザーブ大学 脳神経外科) |
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◆ 特別講演 2
| 高速道路自動車事故の現状と対策 |
小 池 登 一
(警察庁交通局) |
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